人工毛植毛と自毛植毛の解説

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薄毛対策「人工毛植毛」

植毛とは、頭皮に直接毛を植え込んでゆく増毛方法です。植える毛髪の種類は人工毛と自毛があり、人工毛植毛では、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られた人工毛を使います。そのため、量や長さを自由に決めることが可能で1回の施術でイメージ通りのヘアスタイルを実現することが可能です。

ただし、人工毛は異物を頭皮に埋め込むのですから、トラブルが起きやすいというデメリットがあります。体の免疫機能が異物を排除しようとするので、せっかく植えた毛が抜けやすくなってしまいます。そのためボリュームを維持するには年に1~2回のメンテナンスが必要になります。

また、つけ根の部分で切れてしまうことがあると、頭皮に人工毛が埋まったままなってしまいます。そこに細菌感染をすると炎症や化膿を起こしたり、重症化すると周囲の毛髪が抜けて生えてこなくなる場合もあるのだそうです。アメリカではこういったことを受けて人工植毛は法律で禁止されています。

薄毛対策「自毛植毛」

AGAや薄毛の場合、後頭部や側頭部の毛が残っているということが多いです。
その毛を薄い部分に移植するのが自毛植毛です。

自分の毛髪なので、移植して定着すれば、ほぼ生涯にわたって生え続け、抜けたとしても自然なサイクルでまた生えてきます。そのため自毛植毛はメンテナンスの必要がなく、最初にかかる費用は高くても総額すると人工毛植毛と変わらない金額になるといわれます。

移植した毛髪にはAGAの原因要素がないので、薄毛やAGAになることはありません。
自分自身の髪を移植するので、色や髪質が同じですから不自然にならずしっかり馴染んでしまいます。

ただし、移植した髪の毛は一旦は抜け落ちます。そして3~4ヶ月ほどしてから産毛として再び生えてくるため、植毛の実感を得られるまでには10~12ヶ月ほどかかります。

また、一度に採取する髪の量にも限界があるため、密度を高くしたい場合や広範囲に植毛したい場合は、何度もくりかえし植毛手術を受ける必要があります。
植毛の方法によっては頭皮を帯状のブロックで切り取るため傷跡が残るというデメリットもありますから、植毛を希望する場合にはメリットとデメリットをきちんと理解しておくことが大切です。

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